先日オークションにでていたTokai Custom Editionを、部品取り用にゲットしました。

ここのところ、部品取りギター方が増えすぎている気が…

ジャンク品の格安スタートのオークションでしたが、結構ライバルが多く落札価格は¥15,500。ちょっと奮発してしまいました。メイプルネックのリバースヘッドというレアな仕様ですからね。Custom Editionでは初めてみました。

Tokai Custom Edition Front

ネック裏側に65と書いてある楕円形のシールが貼ってあります。定価¥65,000 のギターの様ですね。早速弦を張ってチェック!

まず、軽い順ぞリ状態のネックを調整。弦高はブリッジを最低まで下げても3mm近くあり、ボール紙の即席シムでネック角度を調整。アウトプットジャックはガリが多くて、何度か抜き差しして錆を落としました。音はでましたが、ボリュームポットが固着していて動きません。フルテンではなく少し絞ったところで固まってるようです。

Tokai Custom Edition Top

S-S-Hのピックアップは、L.Whiteです。ワンボリューム・ワントーンで5Wayのセレクターです。前述の通りボリュームは固着して動きません… ブリッジはTokaiオリジナルのエアーズロッカーですね。

Tokai Custom Edition Top 2

1弦側のボディはハイポジションが弾きやすいようにコンター加工(?)してあります。22フレットを薬指で押さえた時の小指の逃げ場になります。もっとも、ここまでしなくてもOKなんですけどね。売る側の立場からすれば弾きやすさアピールする為には過度なデザインが必要なんでしょう。フレットはだいぶ錆びていますが、2000番のサンドペーパーで研磨して、銀磨きクロスで磨けばピカピカになるでしょう。低めのフレットはオリジナルの様で、すり減ってる感じはないですね。

Tokai Custom Edition Back

アームのブロック。弦はボールエンドを切らずに裏から通して、キャップみたいなパーツで蓋をしてロックします。アームスプリングのザグリは階段状になっています。Custom Edition共通(ロック式ブリッジのモデル)です。見えない部分ですがもう少し綺麗に加工してほしいですね。

Tokai Airs Rocker

エアーズロッカーを横からみたところ、限界まで下げていますが、ノンフローティングにはなりません。ネックポケットの加工状態からみても、最初からフローティングして使うようにデザインされたギターの様です。ファインチューナー機構部分は板バネではなく、ストリングロックスクリュー毎に小さなスプリングが入っています。

Tokai Custom Edition Head

で、こいつがこのギターの最重要ポイント(って勝手に思ってるだけですけど…) リバースタイプのヘッドストック。カッコイイです。大きな傷がなくて良かった(笑)

各パーツの状態も確認でき、Blogに記録も残せたので、バラバラにして、必要な部品をキープ(L.WhiteのPU、ネック、ペグ)し、その他はオークションに出品して、落札金額の足しにします。ボディが¥2~3,000。ブリッジも同じ位で売れたらラッキーかな。

2015/04/23追記 AYER’S ROCKER V (ブリッジ)が¥2,500で売れました。
2015/04/29 追記 ボディが¥3,000で売れました。

ギターの落札金額が¥15,500ですから、部品の購入金額はメイプルのリバースヘッドネック、ペグ、ナット、L.White×3個で¥10,000。悪くないお買い物?になりました。

最後まで読んでいただき有難うございます。
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Tokai Custom Edition オークションで落札したギター 2015年4月


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