Reverse Head コンポストラトの作業3日目。今回のボディとネックの組み合わせでは、Floyd Roseの取り付け位置の変更が必要になりました。フロイドローズのアンカー穴の位置をネック側に数mm移動しザグリも再加工します。

地味な作業が続きますが、”コンポーネントギター”と名乗る以上は、各パーツがちゃんと機能させ、それぞれのパーツのポテンシャルを最大に引き出したいですね。予算的にすべての部品が最高級をチョイスできる訳ではありませんが、その価格なりの最高パフォーマンスは追及したい。未だわかってない事も多いですが…

RHCS ブリッジザグリ

トリマで切削しました。深さは2cm。アンカーの穴は同径の棒材で埋めました。

RHCS ブリッジ埋め木

切削面に合わせたアルダー端材を接着。しっかり固定します。(1日放置)飛び出した部分をノコギリで切り取り、トリマとやすりで平らにしました。

RHCS センター位置出し

ネック12フレット、21フレットの中心などからセンターラインを決めます。ブリッジがセンターライン上なるように位置合わせします。

RHCS センター位置出し 02

アンカーの穴あけ位置が決まりました。21フレットから169mmのところにフロイドローズの全面をあわせるというのがJGR流です。

RHCS ネックポケット

今回の作業でブリッジの位置を低くなるので、弦がビビらないようにネックポケットの底面も削ります。

この後、アンカーの穴あけをし、仮組して作業が上手くいったか確認です。

 

最後までお読みいただき有難うございます。 By JGR
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Reverse Head コンポーネント ストラト製作 ”Day4” Floyd Rose ザグリ


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