ESP ZEP-IIレプリカの、Floyd Roseブリッジ用のザグリと同時進行で、こちらのプロジェクトの作業も行っています。このギターの前回作業はPUのザグリまで。これからブリッジのスタッドのアンカーの穴あけと、ブリッジのザグリ、コントロールキャビティのザグリ、アウトプットジャックの穴あけをします。

アンカーの穴あけは別の投稿に詳しく書いたので作業の様子は割愛。詳しくはこちら

トップからバックに向けてトリマで掘り進み、ひっくり返してバックをザグリます。作業の様子はこちら

で、無事作業完了

ESPxKramer Front

このギターはブリッジのトップの部分を厚めに残しました。(下画像)(この手のギターは通常5mmくらい) Floyd Roseベタ付け派なので、Floyd Roseがボディで接する部分を厚く残す事で、音色へのポジティブな変化を期待(?)してみました。ボディが”鳴る”とかね。また。トップの穴の形状にも少し拘りました。以前所有していたESPのギターのマネです。
ESPxKramer Front 2

折角ワンオフもののボディをつくっているので、なるべく無駄にボディを削らないのがコンセプト。

ESPxKramer Back

ストラトのピックガードを外したら”お弁当箱”だったとか、国産のCharvelみたいに、ワンボリュームなのに無駄に広いキャビティなど…  パーツの共通化で安くギターを提供するメーカーさんの努力ですけど。ピックガードや、バックパネルを開けて中を見た時の”がっかり”な感じはこのギターには無いです。

(Visited 315 times)
ESP x Kramer バナナヘッド Day3 ブリッジ・コントロールキャビティのザグリ


Post navigation