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ボディにパーツを組み込み、ようやく完成しました。ZEPxKramer01

ブリッジ: Floyd Rose (Made In Germany)/ ナット:Floyd Rose  R1(Made In Germany)/ ピックアップ  Front & Rear ESP? (Kramerから取り外し)/ ペグ GOTOH(Black)

ボディカラーや、ボディエッジの部分の丸みをスクエアにすることで80年代っぽい雰囲気を漂わす事ができました。また、ボディ形状にはいくつかのアイデアを取り入れてみました。①弦高を低めにセティングできるように。ネックポケットに若干の角度をつけ、ネックの差し込み角度を変更。②アーム部のボディトップを厚めに残したりと、若干のアイデアも取り入れています。ZEPxKramer02

ボディのクローズアップ 。ゼブラのリアピックアップ。フロントのシングルサイズのハムバッカーがKramerを連想させますね。Made In Germanyのフロイドローズも80年代的ルックスに一役買っています。

以下、ボディ加工した部分の完成画像になりますが、いろいろ工具を揃えてチャレンジしたので。加工の精度は高いと思います。(自画自賛?)Neck Pocket 01

ネックポケット。現物(クレーマーのネック)から作成したテンプレートで加工しているので。ボディとネックの接合部は隙間なくピッタリ。センターズレもしていません。Neck Pocket 03

下から見たところ。ネックポケットの底面は、通常ストラトタイプのギターの場合フラットですが、このギターは、ほんの少しだけ角度とつけています。これにより、シムを咬ませてネックに角度をつけ弦高を低くするのと同様の効果が得られます。ZEPxKramer04

オークションで落札したFloyd Rose (Made in Germany)ほぼ新品です。ブリッジの位置決めはなかなか大変でした。ナットから12フレットの倍のところとは言え、6弦と1弦ではサドルの位置が違うし….   結局手持ちのギターで22フレットからフロイドローズユニットのアンカーまでの位置を測り、同じ位置にアンカー用の穴開けしブリッジのザグリをしました。

上画像だと見難いですが、1&2弦のサドルがベースプレート内にちゃんと納まりました。(当方所有のギター何本かは、1&2弦のサドルが飛び出しているもがあります。正直見栄えが良くないです。)Arm Cabity

アームのザグリ。Comtrol
コントロール部分のザグリ加工。ボリュームポッドはKramerギターから流用。ミニスイッチはESPと同じメーカーのものを購入しました。Head

再塗装したネックもピカピカの仕上がり。(背面は塗装を剥がし再塗装、ヘッドはクリアでオーバースプレー) テンションバーの高さも調整済み。チューニングしてからナットを締めても、折角のチューニングがシャープするような事はありません。


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ESP x Kramer バナナヘッド Day11 組立&完成


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