今回の作業はネックの位置決めからスタート

ネック位置決め定規をネックのセンターに合わせます。上記に角材(写真右上)をくっけて、角材がボディのセンターライン合えばOK。ネックをクランプで固定します。


追記 上画像だとネック固定の前にリアPUのザグリが終わってますが、この後手順を修正しています。①ネックの固定 ②ブリッジの位置出しとアンカー穴あけ ③アームの可動部とスプリングのザグリ ④ピックアップの順番です。

①ネックを固定する時に、もしセンターからずれても、②のブリッジの位置出しの時に修正できます。でも、この時PUのザグリが終わっていると、弦がポールピースの上を通らない事になかもしれません。なので、PUのザグリは最後が良いと思います。


 

ネック位置決め2裏返してネジ穴(ネジ穴は寸法を測って所定の位置に開けてあります。)からネジを締めて、ネックに印をつけます。ネック穴あけネックエンドに卓上ボール盤で穴をあけているところ。(マスキングテープをネジ穴深さの目印にしています。)   古いネジ穴は棒材で塞いであります。ネック取り付けネックプレートを取り付けてみます。プレートが曲がったりせず狙い通りの位置につきました。

続いて フロイドローズ用のアンカーの穴10mmをボール盤で開けます。深さは20mm。さらに、ピックアップ、フロイドローズ、コントロールキャビティの取り付けスペースをとトリマーでザグリました。ザグリ1

フロイドローズのキャビティはまずドリルでボディバックまで貫通させ。ストレートビットで掘れるところまで掘ります。ボディを裏返して、削り残した部分を目地払いビットで削ります。ザグリ2

ボディバックはこんな感じ。フロイドローズ部分のトップは通常のギターより厚めに残しました。


追記 コントロールキャビティとボリュームポットの穴
画像では順番がはっきりわかりませんが、この時はキャビティを先に掘って、後からポットの穴をあけてました。このギターでは画像の通り狙い通りの位置に開けられましたが苦労しました。先にボリュームとスイッチの穴を貫通させて、その貫通穴に合わせてキャビディの位置を決めて掘るといいと思います。


Charvel Body Eadgeボディのエッジ部分はトリマー(ビットはボーズ面ビット・サイズ2分)で削り、サンドペーパーで整えました。Charvel Output JackOutput ジャックはザグリドリルで穴あけ。40mmくらい掘るのでかなり力が要りますックアップ。最後にピックアップやアース配線用の穴を開けて作業終了

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Charvel Reverse Head Stratocaster Rebuild ”Day3&4” もろもろザグリ加工


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