2日目はボディにネックポケット加工します。いきなり登場したこのボディですが、Charvelギターのボディから採寸したテンプレートを使って、アルダーの板材から切り出したものです。
このネック用の作ったテンプレートを使って、トリマーでボディを削りました。ポケットの深さは他のギターのボディを参考に16mm。
こんな感じでピッタリおさまりました。大満足。
この後はピックアップキャビティ、アーム、コントロール部のザグリと続きます。
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Charvel Reverse Head Stratocaster Rebuild ”Day2” ネックポケットの加工