オークションに出品していたCharvel Reverse Headのストラトが落札されました。本日最終チェックして問題無い事を確認して梱包発送。旅立っていきました。4本目の製作となったこのギターは一番手をかけました。その分納得の仕上がりにもなりましたし、完成してからオークションで落札されるまでの約3週間弾きまくりましたから、ちょっと愛着もでてきたところなんで…ちょっと。でも次はもっと良いのを作ればいいんで強気の出品価格¥30,000でそのまま落札いただけた事を励みにしましょう。

Charvel Front

作業の内容を簡単にまとめておきます。

  • ネックリシェイプ コンコルドヘッドのネックによくある幅広のネックを一般的なサイズにリシェイプ。(エンド部分で両端1mm位けずりました。)
  • ネック再塗装 リシェイプしたんで再塗装しました。
  • ヘッドタッチアップ ヘッドに子傷があったのでタッチアップ。
  • ボディ アルダー材で製作しイエローに塗装。
  • ハードウェアは、フロントがフェルナンデスのシングルサイズハムバッカー リアはTokai L.White ブリッジはJakusonn Logoの多分タケウチ製
  • ノンフローティング&弦高を低くセッティング

ペグにちょっと使用感があったのは残念ですが、それ以外は新品といってもわからない位の仕上がりでした。

このギターはアメリカのHot Rodのエンジンをイメージしました。こんな感じ。エンジンって黒というイメージですけど、Hot Rodやマッスルカーのエンジンってこんな感じで色塗ってあるのが多いみたいです。

Yellow EngineHistoria Del Hot Rodこちらのサイトで上画像を含む”いかにも”っていう車の画像が見れます。

黄色にクロムパーツ仕様というのはこんなイメージが元になっているわけです。

余談ですが、黄色は塗料が高いんです。スプレー缶だとみんな同じ値段ですが、ポリウレタン塗料を缶で買うと色によって値段が違うんです。で、このブライトイエローっているのはお高い。それに一度白で下塗りしないと綺麗な黄色が出ない。なので大変なんです。それに、loyd RoseもオークションだとCromeはなかなか手に入らないし高いんですよね。新品ならBlackのFloyd Roseの方が高いんですが、中古となるとクロームが高い。なので、このカラーリングで作るぞ!ってなると少し奮発しないといけないんです。でも、また黄色いギターを製作してみたいですね。

最後まで読んでいただき有難うございます。 By JGR
(Visited 252 times)
Charvel Reverse Head ストラトが旅立ちました。


Post navigation