LINE-6アンプの電源が入らなくなりました。ヒューズを見たけど問題なし。ヒューズ交換位しか直せる知識はないので自力での修理は無理です。お店に持ち込むには大きすぎて大変なので、急場をしのぐためにオークションでアンプを購入しました。Tube Works TD-752-ESです。 Tube Works Amp カタログ風に画像を加工してみました。

下の方にうっすら写っているのがLINE-6のアンプでキャビネット代わりに鳴らしています。 このアンプ基本はトランジスタですが、歪は真空管で作ります。クリーンとTune Driveの2チャンネルです。普通のアンプは1chがクリーンで、2chが歪みのところ、このアンプは逆です。

また、クリーンとドライブを同時に鳴らすモードもあるので、実質3チャンネルのアンプといえるかもしれません。この3番目の音は深く歪ませた時に、クリーンな音を少しMixする事で、アタックや音の輪郭を補正するような効果を狙っているのでしょう。

Tube Worksは、Eric Johnsonが使っているオーバードライブペダル”Tube Driver”や、ギター用のパワーアンプMos Valveが有名です。創業者はB.K.Butlerという人で、チャンドラーのTube Diverにも関わっているようです。外観がTube Worksの物とそっくりです。

現在は、 Butler Audioという会社を設立しハイエンドなオーディオ機器の開発・製造・販売をしているようです。現在でもTune Driverは販売していて、先のEric Johnson以外にもDavid Gilmour、Billy Gibbons、Joe Satriani、Kenny Wayne Shepherdがユーザーとの事。

で、肝心の音の方ですが、Tube Worksが元気だった80年後半から90年の頃のHM/HR系のCDで聴けるようなギターの音がします。

伝わり難いと思いますが、例えばJCM-800の音を直接聞いた時ではなく、レコーディングしたCDをステレオで聞いた時の音。

悪く言うとダイナミックレンジが狭いというか、ちょっとしたニュアンスが表現されないと言えるかも。なので、ヘタな人は気持ち良くギターが弾けます。

トランジスタだからでしょうか? LINE-6の修理の事を考えると頭が痛いですが、良いアンプが手に入ったんでOKとします。

 

最後まで読んでいただき有難うございます。By JGR

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Tube Works TD-752-ES 80’s Great Guitar Sound !!!!


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