ブラッド・ギルス風の黒いストラトのリペア作業。アウトプットジャックの位置を変更したんで、周辺の木部がむき出しになってます。ここをタッチアップ。しようと思ったんですが…

やっぱり全塗装する事にしました。今回の記事は(断念しましたが)タッチアップの様子と、オーバースプレーの下地処理など書きます。

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埋め木して塞いだ元穴。できた隙間をパテで綺麗にします。上画像はパテを薄く盛ったところ。

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黒で部分塗装。オリジナルの黒と微妙に違います。まあ、当たり前ですけど。

で、仕上げの研磨してみたですけど、元の塗装と今回の塗装に境目が… 予想はしてたし、ある程度は依頼者さんからもOKはもらってんですけどね。

よーく見ないとわからない所もあるんですけど、一番目立って欲しくない所にくっきり境目ができちゃいました。なんで

やっぱりカッコ良く仕上げたい!って事で全体をオーバースプレーする事にしました。

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足付けの為に全体にヤスリをかけました。ついでに小傷も消しちゃいます。

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ちょっと深い傷や打痕はこいつで修正。接着剤みたいなもんです。傷に盛って削って平らにする。クリアのパテみたいなものかな。

Fernandes Repiar 21こんな感じで傷に塗ります。で、硬化したらサンドペーパーで平らに。

Fernandes Repiar 22右側はブレソルベント。脱脂剤です。ボディ触って指紋べたべたのまま塗装すると、指紋がでてきちゃう?ので、塗装の前に綺麗にする溶剤です。こいつで綺麗にフキフキします。

左側は万能密着プライマー「万能タロウ」(笑)モノタロウで買いました。ポリウレタンで使えるって事で探したもの。オーバースプレーする時はこれを最初に吹き付けて、塗装を密着させます。効果のほどは… ワカリマセン。 コレ使わなかったせいで塗装が剥げたなんて経験もないんでね。室内で大切に弾くギター。車やバイクとは違いますからね。まあ、気休めかも。

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で、黒のポリウレタン塗料をスプレーガンで吹いて、そのあと、クリアを吹き付け。そこそこツヤツヤになってますけど、相変わらずボディサイドのように面積の小さいところは、綺麗に塗れますが、トップ、バックといった大きなところはゆず肌に。クリアの希釈をだんだん薄くして重ね塗りしてったんですけど、最初というか「ゆず肌になりはじめたな。」って感じた時の対応が大事なような気がします。

数日乾燥させて研磨に入ります。

最後まで読んでいただき有難うございます。 By JGR
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ブラッド・ギルス風の黒いストラトのリペア Day3 やっぱり全塗装


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